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臍(へそ)の炎症から、手術後まで。


臍炎とは。

おへそ イラスト

その名の通り、お臍(へそ)の炎症です。

膿が出たのであれば、原因は細菌による感染症です。

へその周囲の皮膚が赤くなって腫脹(硬い)していたり、熱感を持っていたら怪しみましょう。微熱が続くこともあります。

*成長と共に消失する尿膜管が残っていて、尿膜管遺残症と言われるケースも5%ほどあります。

お臍の炎症ですから、誰にでもなりえる病気と言えます。しかし、私は今までかかったことが無かったので、「なんだろう?」状態でした。


発端

腹痛 イラスト

初日(11/19):腹痛がまず来ました。

今思えば下痢などの腹痛とは異なり、腹筋だけの筋肉痛のような痛みでした。

下の物をとろうとかがんだり、咳ばらいをするだけでジンジン痛みが。

この時点で臍炎とは気づかず。

2日目:ふと臍に手が当たった時に膿が出ているのに気づき、病院へ行くことを決める。


個人病院で診察。

診察室 イラスト

3日目(11/21):結構な痛みを抱えたまま、個人病院へ。

この時点で腹筋に力が入ると激痛有り。

臍炎なのは分かったようですが、軽症と思ったのかエコー検査や血液検査も無し。

抗生物質しか出してくれませんでした。

それで治ればもちろん文句は無いですが、その後思った通り、悪化しました。


痛みで寝返りが出来ない

お腹が痛くて動けない イラスト

4日目深夜1時(11/23)お家でですが、まさにこんな感じでした。

ベッドから起き上がるにも支えが無いと無理だし、一人だとベッドから立つだけで1分はかかってました。

立っても、普通に歩けない。特に夜に痛みがひどくなりました。腫れも固くなってきて悪化。

結局、奥さんを起こし、奥さんの運転する車で救急夜間病院へ行きました。


救急病院で

救急車 イラスト

4日目深夜2時くらい:夜中2時のいきなりの受診でしたが、きちんと血液検査で炎症や感染反応がどれくらいか診てくれましたし、エコー検査も。

念のためのCT検査は本人希望を確認した上で、してもらいました。

やっぱり安心感が違いますね。

最後にDrが「症状がひどくなったら予約日まで我慢しないで、受診していいですからね。」

この一言は、かなり安心できました。

抗生物質を変更して処方してくれました。

その時のCT画像

CT画像 自分のお腹
その時のCT画像 自分のお腹
拡大したCT画像
拡大

炎症部が白く写っています。

筋膜よりさらに奥まで白くなっていることが分かります。

 

当時、相当炎症がヒドかったのがCT画像からも分かりますね。



丸二日様子見。その翌日、受診(予約)

へそ部 赤い所が固くなっている イラスト

6日目:受診の朝。

固い部分(イラスト赤部分)はありますが、やっと痛みは軽快してきました。

腹筋にも力が入るようになりトイレに入っていたら、にゅるっと変な感じ。臍を見ると、膿がダラダラと出てきてました。

「おぉ悪いものが出ている!」と思い、時折拭いては流れるのを待つ。結構出ました。3ccは出たと思います。

これで完治出来る!と思い喜んで外科の受診へ。しかし、エコー検査で

先生:「まだ膿が残ってますねぇ」

私 :「えっ!」どうすんのかな・・・

先生:「切開しましょう」

私 :「マジッすか・・・」

局所麻酔の注射を打って、チョキチョキ。お肉を切っている感じが伝わってきます・・・

怖いので見れません。

へそから膿が出ている様子

こちらは6日目にへその奥から茶色っぽい乳白色の膿が出た時の様子。

 

*閲覧注意にて、クリックでの拡大は出来ないようにしています。


6日目 1回目の切開後

切開した穴はへその上部にあり。

2~3mmほどの穴が開いています。

*しつこいですが、閲覧注意との事で拡大できません。

術後 ガーゼ

切開後、お臍に詰まっていたガーゼです。時折方向を変えたりしていたので、全体に膿が付いています。

*閲覧注意と言うことで、こちらも小さくしています。


石鹸で洗っていいとの事なので、今から洗って来ようと思います。(怖い)

抗生物質の軟膏(ゲンタマイシン)を出してくれていますので、お風呂の後に塗ろうと思います。


臍炎とは

誰にでもなる病気で、油断出来ない病気。酷くなると腹膜炎などを併発します。

お臍から膿が出ているなら、早く受診したほうが軽症で済みます。

早期発見・早期治療。

「臍から膿」は、早期受診を。

 

誰かから「おヘソからの膿」の相談されたら、受診を勧めましょう。

特に、筋肉痛(腹筋)を伴う場合はかなり病巣が深いことが予測され、尿膜管遺残症の可能性(約5%)があります。

しつこいですが、必ず受診しましょう。できれば大きい病院が良いです。

 

臍炎から、尿膜管遺残症が見つかったケースをお伝えしました。

 

閲覧ありがとうございました。

追記 へその洗い方 2020/03/25

体 洗っているイラスト

個人的にですが、色々試してたどり着いたへその洗い方。

 

ボディーシャンプーや石鹸を少量手に取り、素手でおへその周りをぐるぐるマッサージするように毎日洗う。

そして水で洗剤を念入りに流す。

 

これが、おへそに負担をかけず洗うコツだと思っています。

最近はこの方法で、浸出液なども出ず症状が落ち着いています。

 

おへそは過剰に洗いすぎたりせず、清潔に保つのが一番ですね。



追記 尿膜管遺残症にて 治療継続中

11/25 切開した穴がふさがってきたので、2回目の切開。麻酔なしでチョキ。心の中で「ギャー」と叫んでました。

 

11/29 病院受診時に、尿膜管遺残症だね。との事。

尿膜管:胎児から成長するにつれ通常は消失する器官ですが、大人になっても残った尿膜管付近で炎症が繰り返されることがある。

まさにそれだそうです。

現在、へそ近くに切開した穴から膿が出続けています。抗生物質が効いているので良い事なのですが、この膿を取り切らないと尿膜管を切除する手術が出来ない(切除部が広範囲になってしまう為)との事。

まだ手術は確定していませんが、気分はかなり憂鬱です・・・

 

12/2(発症から約12日)

CT画像により、臍の奥にのう胞(膿の溜まった袋)があると先生から説明あり。

結局、局所麻酔下でドレーン(ストローのようなもの)を2~3cmほど挿入し留置

まだ動くとチクチクします。

へそ部分に開放型ドレーン留置中

参考にですが、こんな感じです。

まさにストローですね。

*閲覧注意なので、写真は拡大できないようにしています。

 

12/14(発症から約1か月)いまだに開放型のドレーンを留置したまま。痛みはあまりなし。たまに37度台の熱が出たりします。

菌の培養で良くない菌(シュードモナスに近い菌らしい。)が出てきたとの事で、バクタ配合錠と言う強めの薬で治療中・・・

 

*病院の方針で禁煙しないと手術できないそうです。先生に言われた翌日から禁煙(1日5本程度だったアイコスを中止。)していますが、最近、頭痛がひどく帰宅して夕飯を少し食べたら、すぐ寝ちゃってます。ブログもほぼ放置してしまっている・・

 

これって抑うつ状態ってやつですかね?

いつまで続くのやら・・・

おへそから出てきた粘土状の老廃物

12/30(約1か月半)

おへその傷が久しぶりにズキズキするなぁと思ったら、粘土っぽい塊がボロッと出てきました。

匂いがかなりあって、たぶん膿の塊(?)じゃないかなと思います。

その後、へそから出る液の臭いが和らぎました。恐らく良い事なんでしょうね。


術前の準備。CT撮影・診察など

1月中旬(発症後2か月):切開した傷口も塞がり、お臍の奥から漿液性(透明に近い液)がちょっと出るくらいまで改善。造影剤を使ってCT撮影。

初めての造影剤でしたが、打った瞬間まず首から頭の中、顔全体にお湯がめぐるような感覚。次に背中から下肢に同じ感じ。2分もしない内に症状は消えました。吐き気やめまいなどもなくて良かったです。貴重な体験をしました。人によっては、おもらしをしたような感覚になる人もいるようです。

 

撮影した画像を放射線専門の方が読影したところ、やはり尿膜管遺残あり。手術決定!・・・

 

2月中旬:腹腔鏡にて施術予定。心情的には、まな板の上の鯉みたいで怖いです・・・

また追って記載しようと思います。

あぁ手術日が迫ってきた・・・

入院準備
入院準備

100円均一などで揃えた入院に持参するもの。

後は、下着・タオル・履物。

急に入院になった人とか、そろえるの大変だろうな。

 

無事に退院できましたら、術後の追記しますね。

しばらく留守にします。ごきげんよう~。



尿膜管遺残症 術後報告

腹腔鏡手術での穴の場所 3ヵ所のイラスト

私は、腹腔鏡で対応できるケース(手術時間2時間)で本当に良かったです。

入院から退院まで、2泊3日のスピード手術でした。

術後、イラストの3ヵ所に1~4cmほどの傷が出来ました。

現在、術後翌日。動くと重い痛みが有ります。完治までは少しかかりそうです。

 

今回の手術で今後、臍炎が再発することは無いでしょう。

手術・入院に関わった方達に本当に感謝です。

 

*今回、あくまでも自分のケースでの報告です。

*症状の重症度やその他の条件の違いで、手術・入院内容が異なる可能性があります。

 ご了承ください。

 

ひとまず尿膜管遺残症の手術も終わりましたので、報告させていただきました。

皆さん、閲覧ありがとうございました。

術後報告日(2020/02/13 20:50)

3日後の傷の状態

へそ 右上の傷 1.5cm

へそ 左上の傷(本人から見て):1.5cm

へそ 右の傷 4cm

へそ 真左の傷(本人から見て):4cm

へそ 右下の傷 1cm

へそ 左下の傷(本人から見て):1cm

フィルムを剥がしてすぐの状態。

傷は塞がってきてます。

腹腔鏡手術で、本当に良かったです。


術後 約14日

実は、まだ腹筋に力を入れると筋肉痛のような痛みが少し有ります。膀胱にも今までなかった残尿感が少し。また、臭いは無いのですが、ヘソからの浸出液がティッシュに付くときがあります。いつもじゃないのですが。

 

術後の経過として、個人差がかなりあると思いますが、気になりますね。

また分かり次第、追記していこうと思います。

術後 約2か月

二か月後のへその傷。ほぼ完治。

へそ右の4cmの傷ですが、ほぼ段差がなくなり押しても痛くない状態に。

へそからの浸出液も全くなくなり、個人的には完治したように感じます。残尿感も無くなりました。

受診予約も無し。

やっと、ヘソからの呪縛から解放された気分です。

 

皆さんの参考になれば。ありがとうございました。

術後 約2年4カ月

術後2年経過した後の傷 約3cm

臍から真横の傷。ほぼ側面。

術後2年経過した後の傷 約1cm

臍から左上45度くらいの場所にある傷。

希望が有ったので、2年半近く経過した後の傷です。

 

正直、写真には写りませんでしが、もう少し赤いです。

ただ、私は傷に関して治療を何もしなかった場合になります。

 

また、左下の傷(約1cm)は左上の写真と同様にほとんど分からないくらいになっています。



使用した小物類

使用していたガーゼやテープなど 写真

これらの商品には、お世話になりました。

ステラーゼ:個包装になってて滅菌済み。毎日2回くらい変えてました。

サージカルテープも、低刺激・メッシュ・不敷布タイプ・プラスチックタイプ・シリコンタイプ。色々使いました。

テープは100均一のは、合わなかったです。急に痒くなったりして。

 

色々使ってみたらわかると思いますが、お高いものの方が安心ですね。こまめに交換です。

あと、同じ場所には連続してテープを貼らない! 十字に貼った次は、✖で貼るとかです。

地味に効果あります。

それでもかぶれるという人は、一度、腕などに軽く貼ったあとに使うとかぶれにくくなります。(もちろん粘着力は落ちますが。)

 

参考になさって下さい。



頂いたコメントへの回答

まず、皆さん。コメントありがとうございます。

少しでも不安が解消されればと回答させていただきました。参考になれば幸いです。

 

白猫さんへ。2021/3/3 20:19

 コメントありがとうございます。お答えできる範囲でお答えしようと思います。

Q)尿膜管遺残症でしょうか?

A)こればっかりは、MRIやCTで専門の方が見ないと判断できないかと。私も確定診断されたのは、造影剤を使った撮影で分かりましたし、発症から2か月以上経ってからでした。その前にも、経験のある先生から、「たぶん遺残症だろう。」とは言われていましたが。

Q)貧血の症状は有りましたか?

A)私は2回切開しましたが、2回とも貧血は有りませんでした。出血量は体感ですが10mLも無かったと思います。

Q)切ったところから、お肉のようなものは出ましたか?

A)初回は小さい穴がポッカリ開いている感じでした。切ったのは恐らく2mmくらいだったと思います。2回目の切開の時に、ちょこっとだけ傷からお肉(触ると少し痛い)が出た感じはありました。おへそ自体は、皮膚のあるお肉で埋まっていました。うまく表現できなくてすみません。

 

*その敏感なお肉部分ですが、私の場合は膿が収まった時(約40日後)には中に戻っていた感じでした。

 ┗追記:白猫さんへ。2021/3/6 1:37

追加質問を頂いたので、私の知る限りでお答えしますね。

Q)治療する時、膿を出すときに触診しましたか?

A)してました。硬さを診ていた様子でした。切開した時は、少しギュッと押して膿を出そうとしていましたね。

Q)軟膏は出ていましたか?

A)出ていました。私はゲンタマイシン軟膏でした。清潔にした状態で軟膏を塗り、常にその上からガーゼを当てていました。(服が血液や浸出液で汚れるのもあって。)ガーゼが汚れたら、ちょくちょく交換してました。ヒドイときは、1日3~4回くらい変えてましたね。

傷の部分から他の菌が侵入しないように患部の保護の目的もあったと思いますので、少し多めに塗っていました。

Q)膿と共に、白いものは出ましたか?

 

A)白いものは、固形って事でしょうかね?私は出ていなかったと思います。たまに押すと白っぽい臭い膿はにゅっと少し出ることはありましたが、基本、血液混じりの透明な浸出液がガーゼに付くような感じでした。

 最後の方では、写真に乗せている粘土のような柔らかい膿の塊(老廃物?)は出ましたが、白っぽいものは記憶になかったです。

 *追加の質問あればお答えしますので、どうぞお待ちしています。(タイムラグはご容赦ください。)

追記:白猫さんへ。2021/3/21 

 とりあえず、出ていたお肉なども改善してきたようで良かったです。軟膏だけとの事なので、相当良くなっているんだと思います。

 私はしばらく浸出液から匂いが続きましたし微熱なども有ったので、感染が続いていたのだと思います。内服は結構(2か月位)続けてましたし。病巣が深かったのでしょう。

 今後、画像診断で尿膜管の遺残を調べることになるかと思います。ただ、必ず手術でもないようですよ。

私は遺残が分かった後に「手術をするかどうか」聞かれました。二度とこんな思いをしたくなかったので手術を選択した記憶です。

なので、もし尿膜管遺残だとしても、手術をしない選択肢もあることは頭の片隅に置いておいて良いかと思います。尿膜管遺残症でなければ、手術の心配もしないで済むんですけどね。

Q)これから切開の可能性はありますか?

 

A)現状を聞く限りは内服も無く感染症状も収まっているようですから、膿がよほど多く溜まっていないのであれば切開は無いかと思います。

Q)詳細は精密検査をしないと分からないでしょうか?

A)まぁそうでしょうね。もし検査をあまりせずに手術して、実は遺残症で無かったとかだと医療事故になってしまうでしょうし。なので、検査は必要かと。

ただ、初めから手術をしないとの選択肢なら、詳しい検査もしないことも出来るとは思います。

 個人的には、検査をしてスッキリしたほうが良いとは思います。

 また何かありましたら、お待ちしています。お大事に。

 

はる さんへ。2021/08/01 07:13

まず、コメントが遅れたことを謝罪いたします。申し訳ありません。

コメントを熟読させていただきました。

私と比べて、かなり症状が重いようにお見受けします。臍から離れたところに膿の塊が有ると言うのも初めて聞きました。

Q)炎症が収まって、どれくらいで手術なのでしょうか?

A)正直言ってしまうと、炎症の状態次第かと思います。先にもお話ししましたが、炎症部位が広いと手術野が拡がり良くないと私は先生に説明されました。なので、今は炎症を抑える事に注力するのが良いと思います。

その為に出来ることは多くはないですが、薬を用法通り服用・使用して、はるさんが無理なさらない事が一番だと思います。7/4時点で痛みなどもまだかなり残っていると言う事で大変だとは思いますが、必ず治まってきます。

既にコメントから1か月も経ってしまい参考にはならないとは思いますが、返信いたしました。重ねて申し訳ありません。

状況が好転していることを、心から望みます。

 

┗追記:はる さんへ。2021/10/05 18:27

このブログが励みにったとの事で、書いたかいが有りました。

膿の塊がゴルフボール大との事で、大変ですね。

今は軽い運動などが出来るまで回復したとの事で、本当に良かったです。

 

今でもお世話になった関係者には、頭が上がらないです。特に奥さんには迷惑かけました。

>沢山の助け

私も身に染みました。人間って、なんだかんだ言って「助け合い」が必要なんだ。と。

おっと、説教臭くていけません。

 

手術まであと少し。もう少しだけ家族や周囲の方々の助けを借りながら、見事に回復して見せてください。はるさんの元気な姿が周りの方々への一番のお返しになると思います。

私より遥かに大変な手術になるかとは思いますが、尿膜管遺残症なんて吹っ飛ばしちゃって下さい。

 

また術後に元気になった際は、簡単な一文でも良いのでコメントを頂けると嬉しいです。

その時を、楽しみにお待ちしております。 もぐお。

 

はな さんへ。2022/03/20 10:40

コメントありがとうございます。

2年前の臍炎は一旦落ち着いたとの事。

再度似た症状が出て、ご不安な感じでしょうか。

 

Q)①MRIしててもその時たまたま発見できなかったって事が・・・

A)あるかもしれません。私の時も、Drから「実際、開いてみないとわからないことが有る。」と何回も言われましたので。

 

Q)②臍炎も臍の奥からなることあるのでしょうかね??

A)炎症ですので、その尿膜管近くをぶつけたとか何かしらの負荷が掛かれば、内部から炎症が起こることはあるかもしれません。膿が出たのであれば、細菌感染だとは思います。

 

Q)③臍から膿が出る前に頻繁に違和感があったりしましたか?

A)私の場合、全くありませんでした。おかしいなと思た翌日には、結構な量の膿が出てましたね。

 

私の経験でのお話です。参考になれば幸いです。

お大事にです。

 

あー さんへ。2022/05/14 15:00

コメントありがとうございます。

 

私は、軽症且つ腹腔鏡での手術だったので1泊2日で済みましたが、症状が重く開腹する場合は、やはり長期での入院が必要なのかと思います。

申し訳ないですが、私は医者ではないので旦那さんにとってどれだけの手術が必要か分からないのですので適当には答えられないです。

出来るとしたら、主治医に「腹腔鏡での手術が出来るかどうか」を聞いてみるくらいかと思います。腹腔鏡手術でしたら、侵襲野も狭いので回復は早いと思います。

繰り返しになりますが、私は医者ではないので手術を2~3日で済ませる事が出来るかどうかは分かりません。主治医に相談してみてください。

こちら沖縄ですし、医者の紹介も出来ません。申し訳ありません。

 

のあ さん2022/07/02 10:32

初めまして。

私が知りうる範囲でお答えしようと思います。

 

経過を読ませていただきましたが、かなり私と似てますね。

Q)ドレーンについて。

A)ドレーン(ストローより数段薄い感じ)ですが、私はへそから1cm程出ていましたので、そのままだとピロピロしている状態でした。そのままだとのあさんの言う通り、座ったりお腹をよじったりするとストローが服でこすれて違和感が有りました。

なので、私はドレーンの管自体が詰まらないように、ふんわりと軽くガーゼをかぶせてテープで止めていました。それでも、ふとした瞬間に違和感が出る事は有りましたが、そのままよりは行動し易かったですね。確かに行動制限は有りました。

ドレーンの設置は4週ほどでした。

ドレーンを抜くときは、痛みも特になく、「ズルっ。あれれ?もう取れた?」って感じでした

 

Q)処方は?

A)内服(バクタ)はドレーンを取った後に終了になりました。恐らく痛みもなく炎症も収まり、不要と判断されたのかと思います。軟膏は抗生物質をずっともらっていました。

軟膏は、今起こっている感染をどうこうすると言うより、皮膚保護+感染予防の目的が強かったと思います。

のあさんは消毒液との事ですが、購入されてるんですね。Drにお願いしたら、軟膏の処方もしてくれるかもしれません。あくまで処方はDrの判断ではありますが。消毒自体が必要かどうかは、Drに確認したほうが良いと思いますよ。

 

Q)お休みは?

A)こちら田舎なもので、中核の病院まで片道約1時間半。受診予約時はお休みをいただきました。

そのくらいでしたね。

 

あくまで私の個人的ケースの紹介でしたが、同様に腹筋から来る遺残症の方がいて、変な話ですが親近感が湧きました。

術後2年半。傷跡はちょい残りますが、とても元気です。のあさんもあと少しの我慢と思って頑張ってくださいね。

参考になれば、幸いです。

 

のあ さん2022/07/03 10:30

返信が参考になって良かったです。

 

ドレーン留置のままとの事で、残念ですね。

私も最後の方はドレーンから膿もほとんど出なかったです。

ドレーンを抜いた後に、ボロッと粘土のような膿が出てきた記憶です。

なので、のあ さんの感染・炎症自体はかなり治まってきているのかもしれませんね。

もう治療の折り返し地点は過ぎたと思います。

残りの治療中ですが、治ったら美味しい物を食べようとか、アレしようコレしようと楽しい事を想像されると、少しは気持ちが成ると思います。

また疑問などありましたら、追記していただけたらお手伝いできることもあるかもしれません。

私で良ければ、知る限りを返信いたしますので、いつでもご相談くださいね。

                               もぐお

 さんへ。2022/07/13 20:30

術後、2年4カ月ほど経過した現在の写真を載せました。

参考になさってください。


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コメント: 10
  • #1

    白猫 (水曜日, 03 3月 2021 08:25)

    はじめまして。
    自分は今年の1月後半頃に同じような症状で外科の病院に行き一度切開をし、今は薬と臍の洗浄で治療しております。

    まだ尿膜菅遺残症とは言われてないのですが治らない場合はその可能性もあるってことですから

    それと最初の切開後は貧血などの症状はありましたか?
    切開後、臍から肉見たいのが見えてるのですがその様なことはありましたか?

    ちなみに現在その肉みたいなのが大きくなっており膿も出ており少し痛みます。

    不安で気になって色々質問して申し訳ありません。
    お手数で無ければお答えして頂けると幸いです。

  • #2

    白猫 (木曜日, 04 3月 2021 10:29)

    こんにちは。
    質問へのご返信ありがとうございます。

    今日病院に行ってきたのですが
    飲み薬と軟膏で様子見とのことでした。

    尿膜遺残症ではないかと医師に相談したところ最初に治療した時は尿膜遺残症のような症状では無かったみたいで、肉が出てきてしまっているがもしかしたら引っ込む可能性もあるとのこと。尿膜遺残症に症状が似てはいるが悪性のものではなく65%は大丈夫であるとのことでした。

    何回も質問して申し訳なのですが気になったことをいくつか質問させて下さい。

    ①病院で治療する時触って膿を出すなどの触診されましたか?

    ②軟膏などは出されていましたか?
    もし出されていたらどのように塗っていたのか教えて頂きたいです。

    ③膿と一緒に白い塊等などは出ていましたか?

    また他にも質問するかもしれませんが差し支えなければご返信頂けると幸いです。

  • #3

    白猫 (土曜日, 20 3月 2021 18:24)

    お久しぶりです。
    質問への返答ありがとうございます。

    現在の状況としてお薬は軟膏のみ塗っております。

    お腹から出ていた肉の部分は引っ込んでなくなりました。

    膿も出ていないのですが透明な液体?(ただ塗った軟膏が乾いていないだけなのか?)で臍の入り口が滲んでいる感じです。

    自分的には順調に治っているとは思います。

    今月末に病院なのですがもしかしたら手術があるのかもと考えると不安です。

    良くなった状況からさらに切開したりすることはあり得るのでしょうか?
    やはり詳しいことは精密検査しないとダメってことでしょうか?

    今回も差し支えなければよろしくお願いします。

  • #4

    はる (日曜日, 04 7月 2021 06:11)

    初めまして。コメントを失礼いたします。
    尿膜管遺残と診断されました。初診からすでに1ヶ月で炎症がおさまったら手術をと先生には言われました。
    辛い膿を出す処置が2週間ほど続きました。
    あまりの激痛、高熱などで救急へ。そこで洗浄(過去最大の痛み)、点滴での抗生物質処置。それからは痛み止めも不要で熱も無い状態が2週間です。
    ただ、鈍痛は続き生活は移動がやっとの状態です。
    10日前の外来再診で炎症はおさまってきたかな…という判断で全く処置無し。
    あまり説明の無い医師です。
    こちらとしては、臍の奥のお腹に握りこぶしくらいの硬い塊があるのが気になります。めまいと立ちくらみもあったり、たまにピリピリしたり、またものすごく痛みがあったり。
    ただ前のような痛み止めが無いと生きてられないような痛みではなく、少しするとおさまります。とにかくお腹に何か入っている感じでガチガチです。その部分だけが妊婦のように腫れています。昨日から臍の先がぐっと出てきたような気がします。
    鈍痛は相変わらずです。
    炎症がひいて、手術まではどれくらい待つものなのでしょうか?
    1ヶ月前、CTでは臍から離れたところに丸く膿の塊がありました。
    炎症が引いてきてもなお、移動が精一杯の毎日に精神的に苦痛でトイレなどで個室になると涙が止まらなくなったりします。どうなったら手術になるのでしょうか…
    教えていただきたいです。

  • #5

    はる (火曜日, 05 10月 2021 06:25)

    コメントへの返信、ありがとうございます。
    6月から症状が出て、辛さのピークから少し下がったところでのコメントでした。(今になってみると)
    中3の受験生だったので気丈に対応はしていたものの、先が見えず辛い日々でした。
    幸い、コメント後に救急での対応が効いたのか回復が早くなり、夏休みに入る頃には膿の塊はゴルフボール程とのこと。塾など受験生としての生活はなんとか過ごせました。
    10月に入り、湯船が許され、運動も制限なく出来ています。炎症が大きかったので手術までの経過も長く、11月の終わりに決まりました。
    今度は手術に向けての参考にブログを拝見させていただきました。
    ここまで詳しく経過が分かるのは他になく、とても有り難く思います。大体が炎症が収まり→手術で終わります。
    そこまでが本当に辛いものでした。間に毎日の学校への送り迎えや修学旅行も念のために引率。友達の車椅子や荷物運搬対応…沢山の助けがありました。
    今は日常が戻り試験に向けて頑張っています。昨日まで秋休みで一日中友達と自転車で出かけておりました。
    手術まで、もう少し拝見させていただきます。
    本当に前に進む力になりました。ありがとうございます。

  • #6

    はな (日曜日, 20 3月 2022 00:37)

    2年前に激しい筋肉痛みたいな痛みがあり臍から膿が出て大学病院を紹介してもらい造影剤使ってMRI検査したところ尿管膜遺残では無いことが分かりました。
    けど、また2日前から臍周囲に筋肉痛みたいな痛みがあり臍がチクチクします。
    病院に行きましたが内診だけで原因不明と言われ抗生物質を出されて終わりました。
    造影剤使ってMRIしててもその時たまたま発見できなかったって事があるのでしょうか…
    臍炎も臍の奥からなることあるのでしょうかね??
    よく頻繁に臍から膀胱辺りに違和感を感じることがあります。
    尿管膜遺残の手術をされる前など臍から膿が出る前に頻繁に違和感があったりしましたか?
    たくさんの質問すみません。

  • #7

    あー (日曜日, 08 5月 2022 20:47)

    尿膜管遺残の手術について調べていて1週間の入院の所が多いのですが2泊3日で退院ができる病院が知りたいです。
    2歳と1歳の子供がいて預けるとこもなく旦那も1週間はお仕事が休めず2泊3日なら!と思いコメントしました。

  • #8

    のあ (木曜日, 30 6月 2022 01:57)

    初めまして。
    コメント失礼致します。
    とてもわかりやすくまとめてあり今後の治療の参考になりました。
    詳細な部分を質問させて頂きたいので、お答えして頂けたら幸いです。

    先ず長くなりますが私の今に至るまでの経緯です。

    6月14日
    腹部に筋肉痛のような違和感

    6月16日
    臍から少量の膿が出ていることを確認

    6月18日
    腹部の痛みが出始め市販の痛み止めと抗生物質入の軟膏を使用

    6月20日
    症状が悪化し歩くのも辛い痛みと、出血混じりの膿。
    内科を受診し、エコー検査で臍炎と診断。
    痛み止めと抗生物質をもらい、また1週間後に予約

    6月22日
    大豆程の大きさの膿の塊がでる。
    これにより痛みが和らぐ

    6月23日
    BB弾程の大きさの肉芽が出現する

    6月27日
    肉芽が徐々に成長に大豆程の大きさまで膨れ上がり、それと同じように痛みも増していく。
    内科で外科で処置してもらうことを勧められ紹介状をもらう

    6月28日
    総合病院の外科でCT、血液検査の結果尿膜管遺残と診断される。
    膿を出し切って炎症が治ってからおおよそ3ヶ月後くらいに手術をするとのこと。
    膿の出入り口が塞がっていたため日帰り手術で肉芽を切開し、ドレーンを挿入、縫合して膿がでやすくなるように処置。
    また1週間後に再受診の予約

    6月30日
    激しい痛みは無くなったもののまだ日常生活において動くのに不便を感じていて、31日まで仕事も休んでいます

    質問は以下の内容になります。

    ・ドレーンを挿入後、仕事などをしている際に痛みや不都合などありましたか?
    ちなみに私は立ち仕事で激しく身体を動かす訳ではありませんが、歩いたりする他に少し屈んだ姿勢をとったり、やや身体を捻る動作があったりします。

    ・ドレーンはいつ頃まで挿入していましたか?
    また、ドレーンの挿入する際の手術は局所麻酔を使ってなお激痛だったのですが抜く時もやはり痛いでしょうか?

    ・薬が今痛み止めと抗生物質の錠剤のみで軟膏が内科、外科ともに出されておらず、市販の消毒液をして清潔を保ってガーゼで覆うようにしています。
    軟膏等は処方されましたか?

    ・入院以外で仕事は休みなどはとられていたりしましたか?

    ご多忙かとは存じますがお答えお願い申し上げます。

  • #9

    のあ (日曜日, 03 7月 2022 09:13)

    丁寧にお答え頂きありがとうございます。
    非常に参考になりました。心よりお礼申し上げます。

    あの後結局ドレーンでの排膿があまり上手くいかず膿の塊に詰まって7月1日にまた再度受診に一度ドレーンを抜き切開し排膿をしてもらい膿の塊が2つでたそうです。
    再度前回よりも太いドレーンを挿入しまた様子見だそうです。
    膿がでたことで痛みがだいぶ治まりましたがこの2日間あまりドレーンからの排膿があまり見られず肉芽も現状維持でまだ親玉がいるかもしれませんね、、、

    病院からは金曜日にゲンタシン軟膏をもらい1日に2回塗るようになりました。

    ドレーンは長いこと留置するのは少し残念ですが痛みが少ないと知り少し気が楽になりました。ありがとうございます。

    まだまだ完治まではいくつかハードルがありそうですがもぐおさんが術後から2年半お元気ということなので、その言葉が大変励みになりました。

    もしかしたらまた質問させて頂くことがあるかもしれないので、またその時は宜しくお願い致します。

  • #10

    (火曜日, 12 7月 2022 23:26)

    コメント失礼します。
    私は一度お臍を綺麗に掃除しすぎて臍炎を起こしたことがきっかけで、度々炎症を繰り返しています。尿管遺残を疑っていて今週泌尿器科を受診する予定ですが、痛みよりも術後の傷が心配です。もし現在の傷口について投稿が可能でしたら、お願いいたします。