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JBL CINEMA SB450 ホームシアター


ホームシアター 選択の流れ

32型のテレビの上にサウンドバーを壁付けで設置
32型のテレビの上にサウンドバーを壁付けで設置しました。

アマゾンプライム会員なので、アマゾンミュージックやプライムビデオを良く利用しています。

今までは自宅でなかったのもあり、BOSE SoundLink speakerII を使用して楽しんでいました。

 

十分満足していましたが、blue tooth(無線)を違う機器に繋ぐ時に、ちょっと手間取るんですよね。

 

一番嫌だったのは、消していたテレビが勝手につくことです。多分子機側からのblue tooth信号に反応してだと思います。

分かっているけど、ちょっと面倒。

なので、直つなぎのホームシアターを設置することにしました。

映画をプロジェクターで見る事もあるので、ホームシアターでblue toothがついているものを探し、たどり着いたのが JBLの商品でした。

 

SB250(約25,000円)

SB350(約34,000円)

SB450(約45,000円)

種類があり、これまた悩ませます。「H30年8月15日現在」

 

値段は SB250 < SB350 < SB450

機能も SB250 < SB350 < SB450

 

要は数字が大きくなる程 サウンドバーとウーファー(主に重低音を出す黒い箱)が大きくなっていき、音も良くなると理解しました。

 

アマゾンではSB250・SB350はちょっと評価が低め。

なので後で後悔しないようにSB450を選択しました。

 

価格:アマゾンセールの時に5%offで4万弱で購入できました。

かなり値段が上下する商品なので、セールなど待てる方は狙ってみてもいいと思います。自分の見始めたころ(H30年5月頃)はセール込みで35,000円程で買えた商品です。現在45,000円の5%セールなので4万は超えてますね。少しずつ上がってきている感じなので、これから安くなるか責任はとれませんが、現在の相場より安くなるセール等のタイミングでの購入が良いと思います。

 

操作性:リモコンで音量・重低音の強弱を変えられます。

ちょっとリモコンが貧相かな。

小さい音を細かく調節するには不向きだと思います。

 

音:壁2枚隔てた部屋にいても、ズンズン重低音が来ます。

普段のテレビを見るときは重低音が煩わしいので消しています。

 

結果 コストパフォーマンス的にも大満足しています。

4万弱でそれなりに音を楽しむことが出来るので良い選択でした。

 

自宅の音響を充実させたい方で、音に細かいこだわりなど無い方でしたら十分満足できる商品だと思います。


ウーファー(重低音担当)の大きさ

ウーファーの正面からの写真

ウーファー正面から。

対象:普通のティッシュ箱です。

ウーファー 上からの写真

ウーファー上から。

対象:これまたティッシュ箱。


最近、奥さんはコーヒーを飲みながらSB450でアマゾンミュージックを聞いてくつろいでます。

映画鑑賞では今まで気づかなかった音に気付けて、さらに楽しめています。

 

閲覧、ありがとうございました。

 

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現在、SB190のみの販売になっています。