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8月 夜9時 ブラーミニメクラヘビ ショウリョウバッタ


ブラーミニメクラヘビ 撮影成功

ブラーミニメクラヘビ
世界最小のヘビの仲間 ブラーミニメクラヘビ

またまた夜の見回り中に珍しい生き物に遭遇。

芝の上で動きが止まっていました。

 

何回か遭遇していましたが、逃げ足が速く芝の中に潜って逃げてしまうので写真には納められなかった種類でしたが、やっと撮影できましたので紹介。

 

ブラーミニメクラヘビ(外来種):最小のヘビの仲間。本州にはいない。大きさも長くても20cm程度。噛まないが尻尾でつんつんしてくる。食べ物は地中の虫や卵との事。自宅周囲にコオロギ等もいるので納得です。

もう一つの特徴は単為生殖(単為生殖)といって、オスがいなくても増えていける点です。

 

知らない人はミミズかなと思いますが、ミミズのように伸び縮みはせず、うねうねと素早く移動します。うろこで覆われていて触った感じはツルツルしてます。

 

ブラーミニメクラヘビを手に持つ
ヘビを手の大きさと比較 拡大有り

奥さんに協力してもらって撮影。この個体は大きさ12cm程度なので、まだ成長途中みたいです。

 

特に慣れてしまえば怖いこともないし、虫を食べてくれるから虫も減りそう。餌となる虫がいなくなればおそらく自分から出ていくと思います。

駆除対象でもないので、芝に戻しました。

すごい勢いで乾燥した芝の中に潜って見えなくなりました。

 

室内で飼うことも出来ますが、餌の虫と共生させたりと難しいので庭で飼っていると思うことにしました。

 

単為生殖(全てメスのみ)のため、餌が豊富にあると数が増えすぎてしまう点が少し心配ですが、半年で3匹しか見ていないので、異常繁殖の心配は今のところ無いと判断しました。 


ショウリョウバッタ(メス)

産卵中のショウリョウバッタ
産卵中のショウリョウバッタ 拡大有り

ブラーミニメクラヘビの隣でショウリョウバッタがいました。

なぜか動きもなく弱ってるのかなと思ったのですが、よく見たらお尻が地中に。

産卵中でした。被写体が動かないので、カメラ初心者の私ですが綺麗に撮れました。

 

ショウリョウバッタ日本全国でみられるバッタ。オスは飛ぶときにチキチキと聞こえるので、別名チキチキバッタとも言われます。

家の周囲で良く見かけますが、大量繁殖の気配もないのでそのまま産卵も放置。

ブラーミニメクラヘビが餌として食べちゃうかもしれませんが。

 

自然の流れなので干渉はしないことにします。

 

閲覧ありがとうございました。

 

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動画追記

通常の動きです。やはりミミズとは違いますね。

焦っているときの動きです。ヘビのようにニョロニョロ動きます。